葬儀の流れ(4)

13.法要

地域により、初七日忌、四十九日忌、百か日忌などの繰り上げ法要も葬儀告別式に続いて行う場合もあります。

ご家族がすること

  • 1.地域により、法要へ参列していただく方を決める場合もあります。
  • 2.時間となりましたら、案内に従い着席します。
  • 3.司会進行の案内により焼香、挨拶を行います。
  • 4.式が終わりましたら、参列者を精進落としの席へ案内します。

「たまのや」がすること

  • 1.開式前、参列者にお席を案内します。
  • 2.法要の司会進行を行います。
  • 3.焼香の案内をいたします。
  • 4.式後の案内をいたします。
用語解説
・法要
現在では葬儀終了後に、三日七日忌、初七日忌、四十九日忌の繰り上げ法要までを行うことが多くなっています。

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14.精進落とし

ご寺院様をはじめ、葬儀の手伝いなどでお世話になった方々に、お酒や料理をふるまう会食の宴が精進落としの席です。

ご家族がすること

  • 1.会計の方より引き継ぎを受け、お香典等の現金を金庫へ預けます。
  • 2.参列者をお待たせしないよう、精進落としの席へ移動します。
  • 3.参列者の着席を待ち、挨拶をします。
    地域により異なります。
  • 4.献杯をし、その後参列者の席をまわって挨拶をします。
    献杯のご発声をされる方に予めお願いをしておきます。

「たまのや」がすること

  • 1.ご寺院様、会葬者、ご遺族の皆様を精進落としのお席へとご案内いたします。
  • 2.精進落としの準備、片付けはすべて当社スタッフが行います。
用語解説
・献杯
杯を霊前あるいは仏前に捧げることをいいます。供養の席を始める際、「献杯」の掛け声をかけ、一同が唱和しますが、グラスを当てることはしません。

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15.葬儀の後で

ご葬儀の後もやるべきことがたくさんあります。「たまのや」ではご葬儀の後もお手伝いをさせていただきます。

ご家族がすること

  • 1.自宅に戻ったら、位牌、遺影写真、骨瓶を自宅用祭壇に飾ります。
  • 2.保険や年金、相続等の諸手続をします。
  • 3.早めにご寺院様に四十九日忌法要の依頼をし、準備を進めます。
  • 4.本位牌、仏壇仏具、墓石等の準備をします。

「たまのや」がすること

  • 葬儀の後、疑問やお困り事のお手伝いをいたします。
    • ・年金や保険の相続等、諸手続きに関するご案内
    • ・四十九日忌法要や納骨に関するご案内
    • ・仏壇、仏具、墓地、墓石のご案内
    • ・遺品整理に関するご案内
    • ・彼岸、新盆供養に関するご案内
    • ・年賀欠礼ハガキに関するご案内
    • ・年回忌法要に関するご案内
商品・サービスのご案内
・自宅用祭壇
自宅に飾る祭壇のことをいい、四十九日忌が終わるまで、位牌、写真、骨瓶などを飾ります。
・遺品整理
故人がご使用になっていた物で、通常の処分では心苦しい...と思われるものは、お預りをし、ご寺院様による供養の後に処分いたします。
用語解説
・四十九日忌法要
仏事において、死後四十九日目で死者は初めて仏の世界に入るとされています。したがって、四十九日忌の法要はとりわけねんごろに行います。
・位牌
位牌は故人の霊魂が仮に宿る場所・依代(ヨリシロ)といわれています。四十九日忌までは白木の位牌を用い、それ以降は黒塗りの本位牌になります。宗派により過去帳を使用します。
・納骨
お骨をお墓や納骨堂に納めることをいいます。
・新盆
葬儀後初めて迎えるお盆を新盆といいます。仏様となった故人を迎えるための様々な風習があります。各宗派によっても異なります。