葬儀の流れ(3)

9.通夜式

通夜のお守りは無理をせず、交代で仮眠を取っていただいてもさしつかえございません。

ご家族がすること

  • 1.スタッフより式の流れを確認します。
  • 2.ご寺院様、お手伝いの方が到着したら挨拶します。
  • 3.開式までの時間、参列者を迎えます。
  • 4.スタッフの案内によって着席します。
  • 5.司会進行係の案内により、焼香を行います。
  • 6.喪主は挨拶を述べます。
  • 7.通夜ぶるまいの席に移り、参列者を接待します。
  • 8.ご家族の数名様で、通夜のお守りをします。
  • ※ご家族の皆様は数珠を持参されるとよいでしょう。

「たまのや」がすること

  • 1.喪主様に式次第をご説明いたします。
    式の流れは地域や宗派によって異なります。
  • 2.開式までのお時間、控室にお茶の準備をいたします。
  • 3.受付や会計を行う場合にはその準備をし、それぞれの係りの方に内容を説明いたします。
  • 4.ご寺院様の接待は当社スタッフが行います。
  • 5.通夜式の司会進行を行います。
  • 6.通夜ぶるまいの準備・片付けは、全て当社スタッフが行います。
  • 7.付き添いの方に戸締まりの説明をいたします。
    式場の場合、付き添い者仮眠用の寝具手配も承っております。
商品・サービスのご案内
・レンタル寝具
通夜の晩、お守りに就く方のために、仮眠用の布団を有料で貸し出しています。必要組数をお知らせください。
用語解説
・通夜のお守り
通夜の晩、近親者が線香を絶やさないようにしながら、交代で故人に付き添うことをいいます。
・数珠
仏様と心を通い合わせるための法具で、仏壇に向かって礼拝するときや、お葬式、法事、墓参の際に、合掌する手に掛けて用います。

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10.出棺

地域や宗派により、出棺の前にご寺院様から出棺経を賜る場合もあります。

ご家族がすること

  • 1.故人と最後のお別れをします。
    柩の中に納めたい物がありましたら、ここでお入れできます。
  • 2.「釘打ちの儀」を行います。
    ご家族の希望で行わない場合もあります。
  • 3.位牌、遺影、骨瓶を持ち、霊柩車に乗車します。
  • 4.火葬場へ同行される方々は、送迎バスやマイカーにご乗車ください。

「たまのや」がすること

  • 1.「釘打ちの儀」を行う場合、その進行役を務めます。
  • 2.火葬場への持ち物を準備し、ご家族にお渡しします。
    お持ち物:位牌・遺影写真・骨瓶・四華花や生花など。
  • 3.柩を霊柩車に移し、火葬場へと出発いたします。
    火葬場へ向かう途中、故人縁の場所(職場・自宅など)の前を通過することもできますので前もってご相談ください。
  • ※霊柩車・送迎バス運転者への心付けは不要です。
商品・サービスのご案内
・レンタル喪服
女性用の喪服(着物)を有料で貸し出しております。ご希望により着付けも承っております。
・マイクロバス
ご家族や会葬者の送迎に利用されます。28人乗りで、式場から火葬場、自宅から式場など、ご要望により運行いたします。料金は行程や時間帯によって変動します。
・霊柩車
火葬場へ故人を搬送する車輛です。宮型、リムジン型など、数台揃えてございます。霊柩車の種類によって同乗者人数が異なります。
・手紙・折り鶴
「たまのや」では封筒と便箋を用意いたしております。故人にお別れの言葉を綴ってください。折り紙で鶴を折って、柩に納めるのもよろしいかと思います。
用語解説
・出棺経
火葬場へ出発する前に、ご寺院様よりいただくお経のことです。
・心付け
日本では昔から冠婚葬祭の折に、感謝の気持ちとして金銭を包む風習がありましたが、「たまのや」では、お気持ちだけを頂戴し、心付けは一切受け取りません。
・釘打ちの儀
柩のふたが外れないようにするためと、最後のお別れということを認識するために柩のふたに釘を打ちます。宗派や棺の種類により行わない場合もあります。

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11.火葬

故人は火葬場で荼毘に付されます。遺骨は「骨上げ」と呼ばれる儀式で骨瓶に納められます。

ご家族がすること

  • 1.地域によって、火葬場で喪主様かご遺族代表者が受付をする場合がございます。
  • 2.ご寺院様同行の場合は、読経、焼香を行います。
  • 3.火葬の間、別室で待ちます。
    火葬には約1時間半を要します。
  • 4.地域の作法に従って骨上げを行います。
  • 5.埋葬許可証を受け取ります。
    埋葬許可証は、納骨の時まで大切に保管します。
  • 6.位牌、遺影写真、骨瓶を持って火葬場を出発します。

「たまのや」がすること

  • 1.喪主様、もしくはご遺族代表の方による受付が必要な場合は(地域の火葬場による)、受付場所にご案内いたします。
  • 2.位牌、遺影写真等を飾り、焼香の案内をいたします。
  • 3.お別れをいただいた後、炉の入り口までご案内いたします。
  • 4.待合室へのご飲食準備、及びご飲食の後片付けは当社スタッフが行います。
  • 5.火葬終了後の骨上げのお手伝いをいたします。
    ※地域の火葬場によって異なります。
  • 6.火葬場を出発するまでの案内をいたします。
    ※当社スタッフへの心付けは不要です。
商品・サービスのご案内
・骨瓶(こつがめ)
素材、デザイン各種揃えております。
用語解説
・荼毘(だび)
火葬することを「荼毘に付す」といいます。
・埋葬許可証
火葬後、火葬許可証に「火葬済み」の証印を受け取ると埋葬許可証になります。これを紛失すると埋葬ができなくなりますので大切に保管しましょう。
・骨上げの作法
地域によって違いますが、種類の違う箸を使い、二人一組でひとつの骨を拾います。足から頭に向かい、最後にのど仏を納めるのが一般的な流れです。

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12.葬儀告別式

葬儀と告別式は、本来別々に行われていましたが、現在では、葬儀も告別式も同時に行うことが一般的になっています。

ご家族がすること

  • 1.スタッフより式の流れを確認します。
  • 2.ご寺院様、お手伝いの方が到着したら挨拶をします。
  • 3.ご寺院様にはお布施をお渡しします。
    タイミングはスタッフがご案内します。
  • 4.弔辞や弔電の奉読順番を確認します。
  • 5.開式までの時間、参列者をお迎えします。
  • 6.スタッフの案内によって着席します。
  • 7.司会進行係の案内により、焼香を行います。
  • 8.喪主は挨拶を述べます。
  • 9.お帰りになる皆様をお送りします。

「たまのや」がすること

  • 1.喪主様に式の流れを説明いたします。
    式の流れは地域や宗派によって異なります。
  • 2.開式までのお時間、控室にお茶の準備をいたします。
  • 3.受付係・会計係への説明と、昼食をお受けしている場合はその案内をいたします。
  • 4.ご寺院様の接待は当社スタッフが行います。
  • 5.ご寺院様にお布施をお渡しするタイミングをご案内いたします。
  • 6.葬儀告別式の司会進行を行います。
    弔辞・挨拶の例文集も用意しておりますので、ご希望の方はお申し付けください。弔辞例文集はこちら
商品・サービスのご案内
・メモリアルコーナー
故人愛用の品、縁の品を式場の一角に飾り、会葬者に故人を偲んでいだきます。設営内容によっては、有料になる場合もあります。
・生演奏
ご希望により、ご葬儀での生演奏をさせていただきます。
・想い出DVD
故人想い出の写真を10枚前後お預かりし、スライドを作成して葬儀開式前に上映いたします。
・司会進行
宗旨宗派を問わず、葬儀の式次第に従って式典を進行します。
用語解説
・弔辞(お別れの言葉)
故人と親しかった方々が、ご霊前に捧げるお別れの言葉です。精一杯の気持ちを込めて最後の言葉を贈りたいものです。
・弔電
故人や遺族に送られるお悔やみの電報です。

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