渡辺 祐美
これからも自分自身を磨いていきます
渡辺 祐美
不安な気持ちを一つでも多く取り除き、心に寄り添えればと思っています。悲しみの中にある時、正確な判断が出来ない方もいらっしゃいますので、その方の手となり、足となり、無事に故人様を送り出すのが自分の仕事だと思っております。不安な心の穴を埋められるようにこれからも自分自身を磨いていきます。
寄り添える葬祭ディレクターでありたい
悲しみの出会いから、四十九日忌・一周忌とアフターフォローを通しながら、時を経ていくと、最後は「顔を見るだけで安心する」と家族のように接してくださる方もいます。ひとつひとつの出会いを大切にこれからも、お客様に寄り添える葬祭ディレクターでいたいです。