鈴木 伸宏
葬儀屋さんから鈴木さんへ
鈴木 伸宏
葬儀という大事な人生最期のセレモニーを葬祭ディレクターとしてご遺族様に寄り添いお手伝いをさせていただき無事に葬儀をすませた後のこと。葬儀屋さんと呼ばれていたのがいつの間にか鈴木さんと呼ばれるようになっていることが自身のサービス向上につながっています。
不安を取り除きたい
準備や心がまえがなく、死という今までに接したことがない場面に実際に立ち会うとなかなか平常心ではいられません。ある意味パニックに近い状態になっています。その中でも葬祭ディレクターとしてご遺族様に寄り添いお声掛けし不安を軽減し、通夜、葬儀を迎える事により故人様との最期の別れをゆっくりと過ごしていただけるようにしています。