弔辞の手引(弔辞例文集)

事例41…同窓会の先輩へ

私たちが敬愛する〇〇先輩と遂にお別れする日が参りました。
今、ここに〇〇先輩の御霊に対し、謹んでお別れの辞を捧げます。
「次の同窓会を楽しみにしているよ」と言う言葉が、先輩から聴いた最後の言葉でした。
〇月〇日に開かれた同窓会の別れ際の言葉です。
先輩は昭和〇年〇〇を卒業されました。3年後輩の私どもは、先輩の家に押し掛けては、 酒をごちそうになったり、社会人としてのノウハウを教えていただきました。
そんな私どもも共に50歳台となり、60歳台となり、見かけだけでは先輩、後輩の見分けがつかなく なりました。それでもなお、「先輩」と呼ぶ私どもに苦笑しておられたお顔を思い出します。
しかし、私どもが先輩を今なお先輩とお呼びするのは、常に私どもに新しい道を示し、陰となり日向と なって私どもを叱咤激励してくれたからです。
今、ここに幽明境を異にして、先輩の去られる事は誠に痛恨の極みであり、淋しさに耐えられない 気持ちです。
残されたご遺族にご加護を賜ります様、また昨年先立たれました奥様に久し振りに再会されます様、 お祈り申し上げ、お別れの辞と致します。
〇〇先輩、安らかにおやすみ下さい。

〇〇同窓会代表 〇〇〇〇

事例42…親から子へ

〇〇、今おまえに最後の別れを言うために、お父さんはここに立っている。
突然にお前を失って、お父さんもお母さんも、ポッカリ心に穴があいてしまった。
〇〇、お前は私たちのすべてだった。目をつむると、おまえの笑顔・泣き顔・そして怒った顔が、 今でも脳裏いっぱいに広がる。お前の何げない仕草が、はっきりと蘇って来る。
交通事故の犠牲になるには、〇〇はあまりにも小さく、あまりにも幼すぎた。お前を守って あげられなかったお父さんを、許しておくれ。
お前のことは決して忘れない。どうか天国で幸福になっておくれ。さようなら、〇〇。

事例43…従兄弟へ

叔父さん、おばさん、〇〇君が不慮(ふりょ)の事故に巻き込まれて、急死したと聞き、ぼう然として しまいました。僕にとって〇〇君は兄弟も同じ、涙が止まりません。
〇〇君は一歳年上でしたが、お互いに男兄弟がいなかったので、幼いころからいつも一緒に 遊んでいました。
(思い出等を挿入)
いつか二人で、自転車で日本縦断の冒険旅行をしようと約束していたのに…。もう、その夢は叶わない のですね。でもこの夏休みに、僕は君の写真を胸に一人でチャレンジしますから、どうか空の上から 見守ってくださいね。
〇〇君、さようなら。

事例44…叔母から姪へ

〇〇ちゃん、私は今お別れを言うためにここにいます。お父さんもお母さんも、とても貴方のことが 自慢だった。お友達もいっぱいいたし、妹の〇〇ちゃんにも優しかったネ。
〇〇ちゃんは、とても〇〇が好きでしたネ、遅くなっしまったけれど、前からあなたが欲しがっていた 〇〇を、お柩の中に入れて置きましたから、天国へ逝く途中で楽しんでください。
お父さんとお母さんのかけがえのない宝物の〇〇ちゃんが事故で奪われてしまった今、叔母さんたち 大人が、〇〇ちゃんのような子供たちが、安心して町を歩けるようにしなくてはいけないと一生懸命 考えています。
〇〇ちゃん、あなたは亡くなったけれども、あなたのお父さんとお母さん、妹の〇〇ちゃんそれに 叔母さんたちの胸の中に、いつまでも生きています。どうか天国のきれいなお花畑で、楽しく暮らして ください。さようなら。

親戚代表 〇〇〇〇

  • 事前相談
  • 無料資料請求
  • あなたの街の葬祭会館のご案内
  • 葬儀費用シミュレーション
  • 生花・花環・盛篭・灯明等のご注文はこちら
  • 冠婚葬祭互助会ハートライン
  • あんしん倶楽部入会のご案内
  • 終活のための保険
  • 終活セミナー・イベントのご案内
  • 弔辞例文集
  • テレビCMの紹介
  • 天国への手紙
  • たまのや携帯サイト
  • 火葬のダビアス