三橋 沙織
心の傷を少しでも癒やしたい
三橋 沙織

大切な方が亡くなったときは、目には見えませんが、大きな心の傷を負うはずです。言葉ではうまく言い表せない感情になり、その気持ちに少しでも寄り添えるよう努力いたします。ご遺族様に無事見送ることができたと言われるように、大切な時間のお手伝いができるようにしてまいります。
安心してもらえるような存在になれるように
私自身も大切な人を亡くした時は、どうしようもできない絶望感や喪失感に襲われます。月日がたってもその気持ちは癒えることはありません。しかし、少しでもホッとしたり、安心してもらえるような存在になれるようご遺族様のこころに寄り添うよう心がけています。